ダイエットにオススメ!オクラと豆腐のヘルシーレシピ3選

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オクラ

近頃では、都会にお住まいの方の間でも家庭菜園が流行っています。極端な例では、デパートの屋上がレンタル菜園になっているケースさえあるようですね。さらには単に見て楽しむ植物だけでなく、食材にも利用できるプチトマトやキュウリを栽培している人もいらっしゃいます。また、近頃流行りのオクラも栽培者が増えているようです。ここではダイエット効果の高いオクラをピックアップして、その効能や料理レシピ等をご紹介いたします。

オクラが持つ効能とは?

オクラのぬめり成分が身体にはよい

オクラといえば、あのヌメヌメとしたぬめり成分が大きな特徴です。実はそんなオクラのぬめり成分が、身体にはとってもよいのです。このぬめり成分ですが、ペクチンやアラバン・ガラクタンといった水溶性の食物繊維が多く含まれています。

中でもペクチンは、肥満予防効果や整腸作用を促して便秘を予防してくれます。また大腸がんを予防する効果もあるといわれています。そしてオクラのネバネバ成分はタンパク質と糖質で構成されており、体内の粘膜を保護したり細胞の活性化も促してくれます。

オクラは栄養価が高い

その他にもオクラには、様々栄養素が数多く含まれています。例えばオクラのβカロチンは、レタスの3倍以上もあるといわれています。そんなβカロチンは活性酸素を抑える働きがあり、動脈硬化や心筋梗塞といった生活習慣病から身体を守ってくれます。

また体内に入るとビタミンAに変換されて、視力維持や髪の毛の健康維持・粘膜や皮膚の健康維持にも役立ちます。さらにオクラには、カリウムも含まれています。このカリウムは余分な塩分を排出してくれるので、高血圧予防にも大変効果があります。

オクラダイエットのやり方

どうしてオクラがダイエットによいの?

オクラがダイエットによいといわれているのは、オクラのヌメヌメ成分に含まれているペクチンが関係しています。このペクチンは水溶性食物繊維なので、便秘の解消には大変効果があります。おまけに女性に便秘が多いとよくいいますが、それは水溶性食物繊維が不足しているからです。

さらには水溶性食物繊維は、腸内をゆっくりと移動をして消化に時間がかかるのです。それによって満腹感も持続しやすいので、お腹が減りにくいというメリットもあります。その他にもオクラに含まれているペクチンやムチンには、食後の血糖値を緩やかにしてくれる作用があります。それによって、空腹感を感じなくなるという二次効果もあります。

オクラダイエットの注意点

食事の際には、オクラをまず最初に食べておくとオクラに含まれている食物繊維がダイエット効果を生み出します。その代わり、オクラのみを食べるのは栄養が偏るのでNGです。

またオクラを茹でる際には、茹で時間を長くとるとダイエットに効果のある成分がお湯に溶け出してしまいます。そのため茹で時間は、短時間にするのがベストです。またオクラ特有の青臭さは、塩でこすってから茹でると軽減されます。

オクラと豆腐のヘルシーレシピ3選

オクラと豆腐のごま油あえ

オクラを細かく輪切りにして、そこに豆腐も細かく刻んで入れます。そしてそこにごま油を大さじ1杯と塩・醤油・白ごまを加えて混ぜ合わせるだけOKです。それでは旨味がイマイチという方は、マグロの刺身を入れるとマグロ丼にもなるので旨味も見た目も最高なのではないでしょうか。

オクラと豆腐のポン酢あえ

まずは軽く茹で上げたオクラを細かく輪切りにします。そこへ豆腐を細かく刻んで入れます。さらに旨味を引き出すために、それらの上に鰹節と揚げ玉を振りかけます。最後にポン酢で和えれば完成です。上述したごま油あえよりも、もっとサッパリとしていて上品な味に仕上がります。

オクラと豆腐のサラダドレッシングあえ

まずは軽く茹で上げたオクラを細かく輪切りにします。そこへ豆腐を細かく刻んで入れます。ここまでは、上述したごま油あえやポン酢あえと同様です。そこに市販されている様々なサラダドレッシングを振りかけると、それこそ一流料理店のメニューさながらの出来栄えとなります。おまけにサラダドレッシングを変えるだけで、全く違った味を楽しむこともできるのではないでしょうか。

まとめ

栄養化の高いオクラの様々な効能や料理レシピについてご紹介しました。おまけにオクラは、素人の方でも手軽に家庭菜園をするには場所を取らないので最適な材料です。ぜひ一度試してみてはいかがでしょうか。

その他のネバネバ食材ついてはこちら →美容・健康にもオススメ!野菜の王様「モロヘイヤ」がスゴイ!

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