食欲増進!「ネバネバ食材×マグロ」のアレンジレシピ

おくらと納豆のマグロ丼

マグロは、いろんなお魚の刺身の中でも一番クセがないので食べやすいのではないでしょうか。一方、鮭やブリ・カツオなどは多少クセがあるので、好き嫌いが人によって分かれます。従ってマグロを使ったマグロ丼というと、食欲がない時でも不思議と食べたくなるものです。ここではそんなマグロとネバネバ食材をミックスした栄養価満点の料理レシピや具体的な効能についてご紹介いたします。

ネバネバ食材×マグロは最強!?マグロが持つ効能とは

栄養価の高いマグロ

マグロのトロといえば、誰もが舌鼓を打ちます。それこそお寿司屋に行くと、トロのにぎりなどは最高級品に匹敵します。おまけにおなじマグロの部位の中でも、赤身に比べるとトロの脂は20倍近くにも達するといいます。その代わり、マグロの脂は動物性油脂ではありません。良質な不飽和脂肪酸のDHAやEPAが多く含まれており、健康に悪いどころかよいことづくめです。

例えばDHAであれば、血液中の中性脂肪やコレステロールを減らしてくれます。その反面では、善玉のHDLコレステロールを増やしてくれるのです。またEPAについても、血小板の凝固を防ぐ働きや血栓を溶かす働きがあります。そのため脳血栓や脳梗塞の予防にも繋がります。

もちろんその他にもマグロには、様々な栄養素が豊富に含まれています。しかもマグロなど魚に含まれているタンパク質は、高血圧予防に大変よいのです。また血合いに含まれているタウリンは、貧血予防や肝臓の解毒作用・血圧を正常にする等の働きがあります。

ネバネバ食材の効能

ネバネバ食材といえば、納豆やオクラ・山芋・モロヘイヤなどが挙げられます。こうしたネバネバ食材は、箸にまとわりつくし口に入れると歯や口内にからみついて食べにくいことだらけです。その代わりこれらのネバネバ食材には、私たちの健康にはとてもよい栄養素が数多く含まれているのです。

それではどんな栄養素が含まれているのか?ですが、その前にネバネバの成分が気になってしまいます。このネバネバ成分ですが、ムチンと呼ばれる糖とタンパク質が結合してできたものです。しかも、いろんなネバネバ食材に共通して含まれているのがムチンなのです。

このムチンの効能ですが、胃腸の粘膜にも含まれている成分なので粘膜を保護してくれる働きがあります。そのため胃炎や胃潰瘍の予防にも繋がります。さらには糖の吸収をゆるやかにする働きもあるので、血糖値の急上昇を緩和してくれます。ムチンの話ばっかりになってしまいましたが、ネバネバ食材の中でも納豆は大豆が本来持っている栄養効果を得ることができます。

ネバネバ食材×マグロの簡単レシピ3選

納豆とマグロのとってもシンプルな海鮮爆弾丼

マグロ丼というのは有名ですが、そこに納豆と生卵を加えると2通りの美味しさを楽しむことができます。とりわけ納豆と生卵の相性は抜群で、納豆がとてもミルキーな味になるのです。そこにマグロのアッサリとした味が加わるので、ご飯と一緒に食べると最高の味になること間違いなしです。

納豆とマグロにオクラを加えた海鮮爆弾丼

納豆と生卵の相性は抜群なのですが、そこにさらにオクラを加えるとそれこそ箸では到底すくって食べることはできません。従ってどうしても器に口を付けて、ズルズルとすすりながら食べるハメになってしまいます。女性ならちょっと敬遠してしまうかもしれませんね。ところがそうした食べ方こそが、ストレートな味を楽しむことができるのです。

マグロととろろのシンプルな海鮮爆弾丼

マグロととろろのシンプルな海鮮爆弾丼も、丼物の飲食店では定番ともいえるメニューです。その上、納豆以上にとろろはマグロ丼とよく合うのです。ただしそれではシンプル過ぎるという方は、鮭や真鯛の刺身あるいはウニなどを加えると高級海鮮爆弾丼に仕上がります。何等かの祝い事の際には、こうした贅沢な海鮮丼がそんな場にもピッタリ当てはまります。

まとめ

ネバネバ食材とマグロの最強コンビネーションレシピや効能についてご紹介しました。今回ご紹介したネバネバ食材やマグロの赤身は、牛肉に比べると格段に安く手に入ります。ぜひとも栄養価満点のこれらの食材を使って、充実した食生活を送っていただきたいと思います。

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